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30代の就職・転職に有利な資格

行政書士の難易度と試験情報

【行政書士の難易度】

年度 受験者数 合格者数 合格率
平成25年度 55,436人 5,597人 10.10%
平成24年度 59,948人 5,508人 9.19%
平成23年度 66,297人 5,337人 8.05%
平成22年度 70,576人 4,662人 6.60%
平成21年度 67,348人 6,095人 9.05%

行政書士の合格率は約8%。昨年度は久しぶりに10%を超えた程度です。合格率が低い理由として以下のことがあげられます。
●行政書士には受験資格がないため、しっかりと試験勉強をしていない人やお試しで受験する人がいる。
●社会保険労務士などの士業試験の小手調べとして、行政書士試験を受験する人がいる。

行政書士試験は、全体の約6割を得点すれば合格できる試験です。大学受験のようにライバルを意識することはなく、あくまでも合格基準さえ超えていれば、合格できるのです。ですので、合格率はあくまでもひとつのデータとして見ておき、そこまでは気にしなくてもよいと思います。

とはいえ、試験の内容は年々難化していますし、試験範囲は、行政法、憲法、民法、商法、基礎法学と非常に広範です。どの科目もしっかりと学習し、得点しなければ合格することはできませんので、独学では合格することは厳しく、通信講座等で最低1年の学習が必要でしょう。

【行政書士の試験情報】

受験資格
なし。学歴、年齢、性別、国籍に関係なく、誰でも受験することができます。

受験申込期間
●インターネット
毎年8月初旬~8月末日
●郵送
毎年8月初旬~9月初旬

試験日
毎年11月第2日曜日
全国の会場で13:00~16:00に行われます。

試験形式
全60問、マークシートと記述式。
●五肢択一形式
●多肢選択式
●記述式

合格発表
毎年1月第5週。財団法人 行政書士試験研究センターの事務所の掲示版やホームページで発表されます。

行政書士の登録方法
試験に合格後、行政書士となるには、日本行政書士連合格が備える行政書士名簿に登録する必要があります。登録を受けるためには、自分が事務所を開く地域(または勤務する場所)が管轄する行政書士会に入会しなければなりません

詳しい受験情報は
財団法人 行政書士試験研究センター
http://gyosei-shiken.or.jp/

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