30代 資格

30代の就職・転職に有利な資格ガイド

30代の就職・転職に有利な資格

宅建の難易度と試験情報

【宅建の合格率】

年度 受験者数 合格者数 合格率
平成24年度 191,169人 32,000人 16.7%
平成23年度 188,572人 30,391人 16.1%
平成22年度 168,542人 28,311人 15.2%
平成21年度 195,515人 34,918人 17.9%
平成20年度 209,415人 33,946人 16.2%

受験者は毎年20万近く、宅建は日本の国家資格の中でも人気ナンバー1!とってもいいでしょう。きっと、みなさんの周りにも宅建保有者はいると思います。それだけ、取得している人が多いということは、楽に合格できる資格…と思われがちですが、実はそう簡単には合格できないのです。

ここ、数年試験の難化が進んでいる宅建。一般的な学習期間は3カ月といわれていますが、私はそんな3カ月で合格できるような試験ではないと感じています。一度不合格になった人であればわかるかもしれませんが、宅建の試験問題は、不動産以外にも一般知識や税金についても問われます。専門用語も頻出するので、不動産未経験だとまずその専門用語から勉強しなくてはなりません。

学習期間3カ月で試験勉強をした場合だと…
試験勉強をはじめて2カ月もすると、宅建の学習範囲の広さに気づき、そしてあと残り1カ月ではすべてを学習することができないと愕然とするでしょう。
そのまま、準備が追い付かず、試験日を迎えてしまい結果不合格というパターンが多いようです。

仕事をしながら宅建を目指すのであれば、余裕をもって取り組んだ方が確実に合格できます。独学では、合格までにかなり遠回りしてしまいますので、通信講座等を受講して、しっかり準備してから試験に臨みましょう。

【宅建の試験情報】

受験資格
なし。学歴、年齢、性別、国籍に関係なく、誰でも受験することができます。

受験申込期間
●インターネット
毎年7月初旬~中旬
●郵送
毎年7月初旬~末日

試験日
毎年10月の第3日曜日
全国の会場で13:00~15:00に行われます。

試験形式
全50問、すべてマークシート。
●四肢択一形式

合格発表
毎年11月の最終水曜日または、12月の第1水曜日に都道府県ごとに発表します。

宅地建物取引士の登録方法
試験に合格後、宅地建物取引士として登録するには、次の3つのいずれかを満たしていなければなりません。
①宅建建物取引業に2年以上従事したことがある人。
②財団法人不動産流通近代化センターが行う実務講習を受けた人。
③国や地方自治体が設立した法人の宅地・建物の取得、交換、処分などに
関する業務に従事した期間が2年以上の人。

詳しい受験情報は
財団法人 不動産適正取引推進機構
http://takken-tsusin.com/

合格率が高い!人気の宅建通信講座
http://www.foresight.jp/takken/