30代 資格

30代の就職・転職に有利な資格ガイド

30代の就職・転職に有利な資格

宅建の業務内容

宅建は、宅地建物取引士の略で、一言でいうと「不動産のエキスパート」で、宅地建物の公平な取引が行われることを目的として作られた資格です。
では、宅建の独占業務をみてみましょう。

宅地建物取引士の独占業務

●契約凍結前に、物件と契約内容に関する重要事項について説明を行う。
●重要事項説明書への記名と押印。
●契約内容記載書への記名と押印。

不動産取引は、宅地建物取引士でないと行うことができないために、不動産業界では必須の資格といえます。また、不動産取引を行う事業所では「5名に1名以上宅建士を置かなければならない」と法律で決められています。

30代で宅建取得は遅すぎる!?

宅建は、不動産会社にとってなくてはならない資格なので、大手企業では「新卒者の場合、入社5年以内に宅建の資格を取得しなければならない」と定めているところが多いようです。また、不動産会社に転職を希望するのであれば、宅建はあってあたり前といえますね。

では、30代で宅建を取得するのは遅すぎるのでしょうか。

いいえ、そんなことはありません。
もちろん、30代の転職は「資格+実務経験者」が優遇されるでしょう。
ですが、異業種や未経験から不動産会社に転職する場合は、実務経験がなくても、宅建の資格を取得してきたとなると、やる気が買われて採用されるケースが多いのです。

また、宅建は、不動産会社のみならず、住宅メーカーや建設会社等の不動産業界全般に有効な資格です。例えば、住宅展示場でお客さんに「この建物の固定資産税はいくら?」と聞かれたときに即答できなければ、営業マンとして失格ですよね。そのため、必須とまではいいませんが、宅建の資格を持っていると、就職や転職に有利であることは間違いありません。
宅建を取ろうか悩んでいる人は、ぜひ、早いうちに取得することをおすすめします。

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